Archive for 1月 16th, 2012

絶対に泣ける歌

泣くつもりはないのに聞くと絶対に泣いてしまう。 そんな歌ってありませんか? 私にはたくさんあります。 『秋桜(山口百恵/さだまさし)』 イントロが流れてきて情景が思い浮かんだ瞬間、もうダメです。 胸はギュッとつかまれ、涙がじわり。 秋桜を聴くと「苦労をかけてごめんなさい」と詫びたくなる。 「育ててくれてありがとう」と感謝が沸く。 そして年老いた親を思い、何ともいえず寂しさに包まれる。 今度お母さんが小さくセキをしたら、 そっと駆け寄って背中をさすってあげよう。 幼い頃、自分がそうしてもらったように。 『桜色舞うころ(中島美嘉)』 学校で過ごした日々がとても鮮やかによみがえり、 切なくて苦しくてたまらなくなってしまいます。 みんなで過ごした教室、廊下、校庭…。 学生時代の全てが走馬灯のようにかけていく。 それぞれの道を進む背中を見送る私の上に、 ヒラリと舞う1枚の桜の花。 さっきまで笑い声が溢れていた空間に、私は一人。 『I LOVE YOU(尾崎豊)』 これは泣ける歌の定番ですね。 この歌を聴いて声を詰まらせながら涙を流した人は、 私以外にも大勢いるはず。 カラオケに行くと歌が上手な人にリクエストして、必ず歌ってもらいます。 そして必ず泣いてしまいます…。 当時の彼がどんな思いで愛する人と暮らしていたのか。 私には到底計り知れないものだけど、 想像しただけで胸が思い切りつかまれて苦しくなります。 『紅(X JAPAN)』 テンションを上げるにはもってこいの歌だけど、 泣くのはおかしいと言われてしまいます。 「紅に染まった俺」が叫び続ける 「もう二度と届かない思い」あまりにも悲しすぎます。 激しさよりも、その裏に隠れた切なさが私に痛く突き刺さるのです。 私が泣いてしまう歌は、他にもいろいろあります。 好きなのに、泣いてしまう故にあまり聴けないのが辛い…。